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作者:万恒 来源:万恒留学 发布日期:2019-05-29 10:57
日本留学打工的益处,绝不仅仅在于能够收获一笔数目可观的补贴,能够在此过程中提高自身的社交能力、更好地融入当地社会也越来越受到他们的看重。
一. 丁寧な前置き(まえおき)の言葉
申し訳ございませんが
お手数おかけしますが
恐れ入りますが
お差し支えなかったら
ご存知かと思いますが
よろしかったら
おかげさまで
お忙しいところ申し訳ございませんが
二.口语转换敬语
僕?わたし→わたくし
今→ただ今
今度→この度
このあいだ→先日
きのう→さくじつ
きょう→本日
あした→みょうにち
さっき→さきほど
あとで→のちほど
すごく→たいへん
もらう→いただく
こっち→こちら
そっち→そちら
あっち→あちら
どっち→どちら
だれ→どなた
どこ→どちら
どう→いかが
本当に→誠に
ちょっと→少々
いくら→いかほど
三. 困った時:
お客さんの質問(日本語)がわからない時
1.確認いたしますので、少々待ちください。(日本人スタッフを呼びに行く)
2.確認してきますので、すこしお待ちしていただきますか?
3.少々待ちください、分かる者を呼んできますので。
四.コンビニの場合:
1.いらっしゃいませ!
2.1点で100円でございます。1点で120円でございます。合計で220円になります。
3.レジ袋ご利用でしょうか。
4.弁当の場合:お箸を付けいたしますか。
5.ドリンクの場合:ストローを付けいたしますか
6.ゼリーの場合:スプーンを付けいたしますか。
7.1020円をお預かりいたします。
8.800円をお返しします。
9.ありがとうございました。
10.また ご来店をお待ちしております。
五.ホールの場合:
1.いらっしゃいませ!
2.何名さまでしょうか。
3.こちらのせきでよろしいでしょうか。
4.申し訳ありませんが、今満席でございます。
5.ドリンクはいかがでしょう
6.料理のほうはいかがでしょうか。
7.注文したドリンクや料理の名前を繰り返して、以上でよろしいでしょうか。
8.xxxでございます、どうそ。
9.(ドリンクあと少しだけ残っている場合)おかわりいかがでしょうか。
11.(お客様注文終わったとき)ありがとうございます。
12.すみません、料理とデザートのラストオーダーお願いします。
13.すみません、ドリンクのラストオーダーお願いします。
14.申し訳ありませんが、そろそろ閉店時間になりますので、お帰りの準備をお願いします。
15.ありがとうございました。
16.また ご来店をお待ちしております。
六.离职的时候一定要跟店长和其他员工说
いろいろお世話になりました、ありがとうございます
下面附上目前在日本留学几种常见的工作:
1、 便利店
日本的24小时便利店种类很多,常见的有Seven-eleven、Lawson、Familymart、Circle-k、Sunkus、Ministop等。而且便利店在日本的普吉程度非常恐怖,严格来讲,只要能看到有居民或有一定人流量的地方,周围肯定会有设立;其工作内容主要是以收银和整理商品为主。对留学生来说,因为周内都会上课,所以便利店的工作时间主要划分在周末和凌晨(当然日本大学课程没有国内那么紧张,周内会有其它休息时间也可以去打工)。凌晨工作的时间是晚上10点开始到第二天早上8点左右,这个时间段工作的好处很多,工作时间长,工资高,一周只需工作3天,就完全可以满足日本一年的生活费和大部分学费,而且晚上工作相对轻松;如果打凌晨工的学生,需要调整好第二天的作息时间,以防影响到第二天的日常学习。
便利店的时薪根据地区的不同,以东京地区为例,一般会在900~1100日元/小时,凌晨工时薪相对较高。
2、 料理店
日本的料理店的规格各异,蛋糕店、拉面店、快餐店、自助店、居酒屋、各国风味料理店等等。料理店的工种主要分为,大厅和厨房工作,厨房的工作对日语要求相对不高,日本的饮食都以快餐为主,要求也简单,所以不会做饭学生也可以去工作。大厅的工作主要是点餐和收银,和便利店的工作差别不大。但料理店的工作时间相对较少,一般留学生需要一周打两份工作以上才能维持自己的生活开销。
料理店的时薪一般在800~1000日元,如果有凌晨工作,时薪会上涨25%。
3、 工厂
留学生另一种主要挣钱的工作。几乎上班用不到日语,所以刚去日本的同学,相当一部分都能找到的工作。工厂主要的工作类型有,流水线做便当、做面包、物流公司分货理货等;工厂的工作时间稳定,工作时间也很好,一份工作基本上就能养活自己。流水线做便当,这种工厂在日本有很多,工作相对很好找,因为是当天做当天送,所以工作时间一般都集中在凌晨;其他工厂的工作时间分为早班,午班,晚班,少数也有凌晨班,学生可以根据自己的作息时间去寻找适合自己的工作。
时薪900~1000日元。
在日本打工种类繁多,也有专门的《domo》和《townwork》等招工周刊,每周一期,刊登了大量打工求人信息。在车站、地铁、24小时便利店等公共设施内随时随地免费取阅。